自動車保険 自賠責保険とは?

自賠責保険とは?

 

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)とは、
自動車を所有するすべての人に、
加入が義務付けられている強制保険で、
自動車による人身事故の被害者を救済するための保険です。

 

車を購入した時や車検の時に、自賠責保険の加入が義務付けられています。
自賠責保険に加入しなければ、車検が通らず、一般道を走ることはできません。

 

 

損害保険会社が取り扱う「自賠責保険」のほかに、
全労済やJA共済などの共済組合が取り扱う「自賠責共済」がありますが、
内容は同じです。

 

自賠責保険はどこの損害保険会社や共済組合、
整備工場などで加入しても、保険料は同じです。
(沖縄県、離島では異なります)
また、郵便局でも加入することができます。

 

自賠責保険への加入は、通常は、自動車を購入したり、
車検を受けたりする時に、販売店や整備工場などを窓口として
加入するケースが多いと思います。

 

 

自賠責保険の保険料は、車種ごとに決められています。
自家用乗用自動車の場合、
24ヶ月で24,950円です。

 

しかし、近年、自動車事故の増加により、
支払い保険金が多くなったために、
2013年4月から10〜15%値上げされるそうです。

 

自賠責保険で保険金が支払われるのは、
他人を死傷させた場合の人身事故による損害賠償に限られています。

 

被害者1名についての支払保険金には、限度額が決められいます。

 

自賠責保険の損害内容と被害者1名あたりの
補償限度額は以下のとおりです。

 

■ケガによる損害  120万円
■後遺障害による損害
 常時介護を要する場合(第1級) 4,000万円
 随時介護を要する場合(第2級) 3,000万円
■上記以外の後遺障害 (第1級) 3,000万円〜(第14級)75万円
■死亡による損害  3,000万円

 

 

自賠責保険で補償されるのは人身事故の場合のみで
人だけに対して保険金が支払われます。
建物や相手の車、自分の車などを壊しても、
保険金は支払われず、すべて自己負担となります。

 

自賠責保険が期限切れで事故を起こせば、大変なことになります。
たとえば、人身事故を起こして相手が死亡したり、
後遺障害による損害額が1億円となった場合、
自賠責保険から3,000万円、任意保険から7,000万円が支払われます。
自賠責保険が期限切れとなっていたら、
3,000万円は自己負担しなければなりません。

 

期限切れ(車検切れ)にならないように気をつけなければいけません。

 

万が一の事故に備えるためにも、自賠責保険と任意保険に
加入しておくのがベストだと思います。

 

 

自賠責保険の特徴

 

■自動車を運転中に他人をケガさせたり、死亡させたりした場合に
 補償されます。
 対人賠償のみで、物損事故は対象外です。

 

■事故の加害者が加入している損害保険会社や共済組合などに、
 被害者が直接に保険金を請求することができます。

 

■被害者は当面の出費として仮渡金を請求することができます。

 

■支払限度額は被害者1名ごとに決められているので、
 1つの事故で複数の被害者がいても、
 被害者1名あたりの支払限度額は変わりません。

 

 

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