「リスク細分型」保険の割引とは?

リスク細分で保険料が安くなる

 

「リスク細分型」保険の割引とは

 

自動車保険では、
「リスクを犯す可能性が低い人ほど保険料が安くなる」
という特徴があります。

 

これは、リスクを犯す可能性が低く、
保険を使う可能性の少ない人の保険料は
安くなるべきであるという考え方によるものです。
見積りや契約の際に、以下の内容を申告します。

 

1.免許証の色
2.使用目的
3.年間走行距離
4.住んでいる地域
5.車の装備
6.車の年式・型式

 

なお、割引条件や割引内容は保険会社によって違ってきます。

 

 

1.免許証の色

 

・ゴールド:免許証の所有暦が5年(+40日)以上で、
      5年(+40日)間違反が全く無い場合。
・ブルー :免許証の所有暦が5年(+40日)未満、
      または違反を犯した場合。
・グリーン:始めて免許証を取得した場合。

 

運転免許証を初めて取得した場合、グリーンからのスタートとなります。
そして最初の更新時にブルーに変わり、
さらに5年以上無事故無違反であれば、ゴールドの免許証となります。

 

ゴールド免許証は優良ドライバーのあかしであるため、
保険料が割安になります。

ゴールドであれば、
保険料が4%〜最大16%安くなる場合があります。

 

年齢条件を設定すれば、さらに割引がありますが、
保険会社によって割引率が異なりますので、
よく確かめてから加入するようにしましょう

 

保険料が一番高い免許証の色はグリーンで、
ブルーはその中間になります。

 

 

2.車の使用目的

 

自動車を業務に使うのか、通勤・通学などに使うのか、
週末のレジャーや買い物などに使うのかで、
自動車の使用頻度が違ってきます。

 

このことから、自動車の使用目的が違えば、
事故を起こす確率が違ってくるので、
使用頻度の少ない週末のレジャーや買い物などだけであれば
保険料が安くなります。

 

車の使用頻度の目安は以下のようになっています。

 

■仕事・業務:週5日以上または月15日以上業務に使用
■通勤・通学:週5日以上または月15日以上通勤・通学に使用
■日常・レジャー:上記のいずれにも該当しない場合

 

保険料が安くなる順番は、以下の通りです。
1番 → 日常・レジャー
2番 → 通勤・通学

3番 → 仕事・業務

 

 

3.年間の走行距離

 

リスク細分型の自動車保険の中には、年間の予想走行距離で
保険料を計算するところがあります。

 

年間の走行距離が長くなれば、その分事故の確率が高くなる
という考え方から、
年間の走行距離が短い人ほど保険料が安くなります。

 

自動車保険の契約時に年間予定距離を申告し、
これに基づいて保険料が計算されます。

 

走行距離の区分は保険会社によって異なります。

 

アクサ損保は、
5,000キロ未満、10,000キロ未満、10,000キロ以上の3区分

 

チューリッヒは、
3,000キロ以下、5,000キロ以下、10,000キロ以下、15,000キロ以下、
15,000キロ超の5区分

 

ソニー損保は、
3,000キロ以下、5,000キロ以下、7,000キロ以下、9,000キロ以下、
11,000キロ以下、16,000キロ以下、無制限の7区分

 

 

4.住んでいる地域(都道府県)

 

交通事故の発生率が各地域で異なるために、
地域によって保険料も異なるというものです。

 

アクサダイレクト、アメリカンホーム、チューリッヒでは、
全国を「北海道」「東北」「関東甲信越」「東海・北陸」「近畿・中国」
「四国」「九州」の7区分に分けて保険料を計算します。

 

北海道、近畿・中国地方の保険料が割増になり、
東北、九州地方は割引になる傾向のようです。

 

 

5.車の装備

 

リスクを軽減するための装備が充実している車ほど、
保険料は安くなります。

 

運転安全装置には
■ABS
■横滑り防止装置
■エアバッグ
■衝突安全ボディ
■イモビライザー
■エコカー

などがあります。
これらを装着している車だと保険料が安くなります。

 

ABSや横滑り防止装置は、
自動車事故を未然に防ぐための装備であり、
エアバッグや衝突安全ボディは、自動車事故が発生したときに、
運転者や同乗者のケガを軽減するものです。

 

イモビライザーは、車両の盗難を防ぐことから、
車両損害のリスクが軽減されると考えられます。

 

 

6.車の年式・型式 新車割引

 

自動車保険に加入する場合、車の年式や型式を申告しますが、
新車だと装置の性能もよく、故障などが少ないことや
運転する人も安全運転を心がけることが期待でき、
事故のリスクが少ないという考え方から、
保険料が割引かれます。

 

実際に、新車は新車以外の車よりも
事故が少ないという統計があります。

 

自動車保険の契約に際し、補償開始の年月が初度登録年月の
翌月から25か月以内であれば保険料が割引かれます。

 

新車では、自家用(普通・小型)乗用車の場合、
対人賠償・対物賠償・搭乗者傷害・人身傷害保険が約9%、
車両保険では約5%程度の割引
があるようです。

 

自分のライフスタイルにあった自動車保険を検討すると、
保険料が割安になる確率が高いので、検討する価値はありますね。

 

 

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